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ハローワークってどんなイメージ?

ハローワーク その他の転職情報

今日は低気圧のせいで外は雨と強風でボーボーいうてますが、本日出掛けていませんのでそんなの全く関係ない堪太郎です!

さて、失業した人ならよくご存知の「ハローワーク」ですが、ハローワークってどんな印象でしょうか?

なんか仕事にあぶれたおっさん連中がウロウロしているような仕事斡旋場のようなイメージでしょうか?

いえいえ、それは西成のあいりん地区の風景であって、ハローワークは全くそんな感じじゃなく、至って小綺麗なオフィスというかミニ役所のような感じです。

これは、その地域のハローワークによって異なるので、一概には言えませんが、仕事の検索するためのパソコンがズラーッと並んでいて、周りにはカウンターが並びサポートしてくれる担当者の方々が座って対応していると、そんな感じです。

雇用保険の受給決定をしてくれる良いところ

受給資格者証
ハローワークへは、失業すると失業保険、いわゆる雇用保険の失業申請をして毎月の給付金をもらう手続きをしに行くのですが、私の場合は過去に事業者だったことなどもあって、いろいろと面倒臭い手続きもあったのですが、なんとか申請も完了し、雇用保険受給資格者証をもらうわけです。

これには様々な記録が記載されており、裏面には認定期間や支給金額などが記入されて記録が作られていきます。

この支給額っていうのは、前職の給料の遡って6ヶ月分を平均した額を基準に算出されます。

なので、働いている間の給料はしっかりもらっていなければ、失業した際にもらえる月々の額が結構変わってきます。

ハローワークでできること

ハローワーク冊子
ハローワークでは雇用保険の申請の他に、当然ながら求職支援というものを行っています。

まずは、ズラーッと並んだパソコンが目に入ると思いますが、受付で使用するパソコンの番号票をもらって、その番号のパソコンで仕事探しを行います。

私が通ったハローワークでは、キーワード検索できるパソコンとそうでないパソコンがあって(なんで分けてんねんやろ)、もちろん詳細に探せるキーワード検索のパソコンを使って調べていきますが、各パソコンにプリンターが備わっていて、そこから記憶では最大10枚出力できたと思いますが、気になって求人票をプリントアウトするのです。

それを持って、就職支援のカウンターへ行って、気になる企業への応募手続きを行ってもらいます。

ここで、一般的な求人サイトからの応募だと返事までに時間がかかってしまい、どのぐらいか返答を待つことがありますが、ハローワークではその担当者の方がその場で直接電話してくれて面接の日を決めてくれます。

と、いうことは、応募して面接できずに書類審査落ちということがなく、まずは面接まで行ける確率が高いということになります。

これはなかなかいい感じ。

できれば、このサービスは受けるべきだと思います。

ただし、気になる仕事が見つかるかどうかはわかりませんけどね!

職業訓練という名の嬉しいサービス

求職者支援
この支援サービスってのは非常にありがたいサービスで、今でもまた違う学校へ行きたいぐらいです。

職業訓練は大きく分けて「求職者支援訓練」と「公共職業訓練」の2種類があります。

ハローワークでは、職業訓練の相談やあなたに合った職業訓練の案内をしています。

この求職者支援訓練というのは「基礎コース」と「実践コース」という2タイプがあり、求職者支援の特徴として以下が挙げられます。

【求職者支援制度の特徴】

  • 求職者支援訓練は、公共職業訓練と比べて比較的基礎的な部分から学ぶことができます。
  • 訓練期間中及び訓練修了後も「就職支援計画」に基づき、ハローワークが積極的な就職支援を行います。
  • 雇用保険を受給できない方が求職者支援訓練又は公共職業訓練を受講する場合、一定の要件を満たせば、職業訓練受講給付金の支給を受けられることがあります。

※失業保険を受給できない求職者が対象で、一定の要件を満たせば以下の手当を受けられる可能性もあります。

  1. 職業訓練受講手当:月額10万円
  2. 通所手当:職業訓練実施機関までの通所経路に応じた所定の額(上限額あり)
  3. 寄宿手当:月額10,700円

この求職者支店訓練というのは、授業料は無料ですが、教科書などの実費が1〜2万円程度かかることがあります。

でも、授業料がないというのは最高ですよね。

大人になって無料で学べるなんて贅沢この上ないです。

この「求職者支援訓練」コースには、IT、Web関係のコースが多く嬉しいサービスとなっております!

例えば、Javaプログラミング、Pythonコースや、ゲームアプリコース、グラフィックウェブクリエーターコース、Webデザイナーコース、Webマーケティングコース、PHPプログラミングコース、DTPグラフィックコースなどなど多種多様で素晴らしいのです。

いやはや、私は全部受けたい気分です。

この他には「公共職業訓練(ハロートレーニング)」コースがあります。
公共職業訓練とは、国または地方自治体が実施する施設内訓練と民間教育訓練機関等に委託して実施する委託訓練の2通りがあります。

それで、その対象者は以下のとおりです。

【公共職業訓練の対象者】

主に雇用保険を受給している求職者を対象にし、就職に必要な技能及び知識を習得するための訓練を実施しており、就職のために積極的に就職活動している方も受講可能。

ただし、職業訓練受講後は、他の職業訓練コースを受講できない等の制限がある場合があります。
費用的には、有料、無料のコースがあり、一定の要件に該当すれば免除される場合があります。
なお、教材費、作業着等の実費については自己負担が必要です。

この施設内訓練や委託訓練にも様々なコースがありますが、私個人的には全然魅力を感じなかったのでこちらは詳しく説明を受けていません。

気になる方はハローワークで聞いてみるかネットで検索してみてください!

この嬉しい求職者支援訓練というサービスですが、一応連続受講ということをする場合にルールがあります。

えー!また学校行ってもいいの?と驚く方もいるでしょう。

【連続受講のルール】

職業訓練を受講したら、修了後1年を経過するまで、再び職業訓練の受講はできません。

ただし、例外として、求職者支援訓練(基礎コース)から求職者支援訓練(実践コース)及び公共職業訓練については受講可能。

※過去2年以内に公共職業訓練又は求職者支援訓練の実践コースを修了した者については、基礎コースの受講はできません。

まぁ、実践コースを受けていて、後で基礎コースを受けたいという人は少ないと思いますけどね。

一応、念のために申し上げておきますが、稀に学校から断れるケースもあります。

要するに、不合格というものです。

あれは辛いですな…

結論!

ハローワークへ行って、仕事の斡旋や雇用保険の申請だけでなく、時間的な余裕があるのであれば、是非職業訓練の検討もしてみてください!

今のうちに身につけておけば良い技術や知識がそこにはあるはずです。

自分が興味のあるコースがあれば一度窓口で相談してみてください。

「今できることは今のうちにやっておく」これは鉄則です。

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