面接にスーツは必要なのか?
おいおい!犬に噛まれてコロナウィルスにやられて肺炎ってかぁ?これってリアルバイオハザードやないかい!とネットニュースを見ながら独りでやたら興奮している堪太郎です!
空気感染ならまだしも、犬に噛まれて狂犬病じゃなくて肺炎ってもう世も末じゃないのでしょうか?
武漢市では中華版アンブレラ社が存在すると実しやかに囁かれておりますが真実やいかに!
ということで、皆さんも外出するときはマスク着用、そして帰宅後は手洗いと鼻うがいの徹底をお願いします。
さてさて、おっさんの就職に向かう際の服装についてですが、世の中では基本的にスーツだと思います。
私としては、日本人たるもの正装は着物だと理解していますので、本当に印象づけるのであれば着流しまたは羽織袴で面接に行って欲しいと思いますが、そんなやつおらんやろー!?というツッコミが入るのは確実だという予測のもと、もし、そんな勇気がある人がいれば是非試して頂いてここに結果のコメント入れていただきたいと思っていますが、実際、面接の時ってスーツじゃないとダメなのか?というところを書いてみたいと思います。
もちろん、個人的な見解です。
面接にはなぜスーツなのか?

個人的には、スーツ的なものを着るのは正装を要求されるような場合だけという認識を持っています。
例えばどんな場合でしょうか?
1、葬式
2、結婚式
3、ちょっと緊張しそうな状況になりそうな場所
この3点だと思うのです。
1と2は普通に冠婚葬祭という4字述語があるように、当然というのか、常識的にというのか、お通夜は例外があるとしてもほぼスーツになると思います。
ここに真っ赤なスーツで行ける人はある意味羨ましい個性の持ち主だと思います。
そして残り3ですが、個人的にですが、これに尽きると思うのです。
緊張しそうな状況が予測される場所や催しに行く時にはスーツが良いと思います。
逆に言うと、緊張することがないというのであれば、どんな場所でもスーツなんて着なくてもいいのです。
私は、クリエイティブな業種というのは特にそうした感覚があって、特にWeb系はスーツ着るのが嫌いな人多いように思います。
デザイン関係でディレクター以上になるとクライアントと接する手前スーツが多いというのは分かりますが、クリエイターやデザイナーはほとんどスーツ着用で仕事する人を見たことありません。
でも、システム開発系は基本スーツが多いです。
毎日モニターに向かってカチャカチャキーボードを叩いて仕事をしている人でもエンジニアはスーツが多いです。
これは、企業への常駐というSES独特なスタイルが多いということと、打ち合わせする際の仕事相手がほぼ企業、しかも大手ということも関係しているのでしょう。
しかし、クリエイターでもデザイナーでも面接の時にはスーツの方が一般論としては良いです。
世の中には長いものに巻かれることほど楽チンなことはないと言われるわけですから、そうしたことに迎合する方が自分の利益になる確率は上がります。
企業によっても「面接の際はスーツではなく普段着で来てください」というところも確かにありますし、私も何度か経験あります。
個人的には普段着で行きたいので、普段着面接OKの企業であると「なかなかいい感性持ってるな」と思います。
なぜかというと、クリエイターやデザイナーっていう所謂ものづくりをする人間ってのは、感性を形にする仕事なわけですよね?
そのタイプの人の感性を図り知るには、普段着というか面接用にちょっと気を使った私服センスをチェックするのが一番だと思うのです。
一般的なスーツ系会社員の普段着が「ダサい」と定評があるのも頷けますが、普段のファッションがその人の気配りや気遣いなどを表しているとも言えるのです。
中にはスーツが仕事をする仕事もあるでしょうが

いつもスーツなら、普段は無頓着であることも多いので、着る服がダサいことは仕方ないでしょう。
下手したら、奥さんや母親に服を買ってきてもらうというような、ある意味での強者もいらっしゃるはずです。
特に、オタクっぽいプログラマー系の人は、普段着の姿が違う意味で独特な方もいらっしゃるようなので、個人的にはスーツとかじゃなくて普段着面接を定着化した方が、本当に欲しい人を見つけれるんじゃないのか?とも思います。
話は戻りますが、改めて一般的な常識でいうと確実にスーツが良いです。
でも、私は風貌的なこともあり、スーツは却って威圧感を与えかねないため、よりソフトな感じにしたいので、いわゆるビジネスカジュアルというノーネクタイな感じ、いやそれならば蝶ネクタイが可愛いかも、で、もしくはデニム穿いていっちゃうぐらいのカジュアルで行くこともありました。
結論でいうと、スーツで行くことで常識的な部分を企業が見るというのもあると思いますが、スーツを着ているだけではその人は正直わからないです。
寧ろ普段着でその人が見えるので、企業は普段着面接を推進すべきでしょう。
いやいや、話が飛躍してしまいましたが、私はもうスーツは着ません。
一応、スラックス的なズボンと、丸首シャツ、そしてジャケットというのができる限界です。
技術職で仕事に関係ないことで判断されるのはちょっとズレてるかなと思っています。
「医師免許がなくてもできることは一切致しません!」というセリフが一時流行ました。
まさにその通りなんですね。
求めている仕事に対するスキルにそれ関係あります?と思うのです。
私は髭を貯えています。
もちろん、ボーボーに生やしているわけでなく、適度に剃って切って整えてはおります。
実は髭が仕事をするのです

髭は就職にとって不利だと言われてきました。
そのご忠告は大変ありがたいです。
でも、髭って言っても別に極端に接客が頻繁でもなく、食品衛生的なことを求められるものでもないはずです。
なのに、なぜそれが不利に働くのかはわからないのです。
結局は、それで不採用にする企業には就職するに値しないということだと思うのです。
個人の嗜好や志向的自由を奪って、横一列が必要な業務なのであれば、そこには私のすべき仕事はないからです。
というのも、それとは逆の正反対のことをしなければいけない、すなわち人と違う感性を求められるオリジナリティが必要になる場合が多い仕事であって、そこで身なりや感覚は個性関係なく皆と一緒にというのは矛盾が大きい。
この矛盾に気が付いていない会社へ入れたとしても、かなりのストレスを抱えて仕事をしなければいけないという覚悟は必要です。
ということで、私の最終的な結論は「スーツは着ない」でした。
「面談」と「面接」の違いもあると思います。
でも実は、スーツよりも、年齢で落とされる確率の方が大きいのです。
私は、就職した会社いずれも、実はスーツ着て面接に行っていないんです。
人対人は基本初めの印象とその後のコミニュケーション能力だろうと思います。
それを私は気にしてやってきましたが、たぶんほぼそれが最重要な部分だったと思います。
普段着で髭生えていて怖そうに見えて強烈なインパクトを与えてしまうが、実は話し始めると物腰柔らかで低姿勢で会話が面白い人。
私はそこまで達者ではありませんが、こうしたギャップの理論というか、私はこうした手法も今思うと重要かなと思います。
髭が結果的に良い流れを生む。
仕事だけじゃなくてもね。
意味深
おしまい。


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