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芸は身を助けるというのは本当なのか?

芸は身を助けるのか? エンジニアへの準備

エンジニアとしてその職に就きたいという場合、あなたは丸腰で挑戦しますか?

もう戦いは始まっているのに、武器も持たず丸腰なんて、それはとてつもなく無茶なことだと思います。

もちろん、未経験でもその企業が受け入れると求人で謳っているのであれば、私は未経験でも全く構わないと思います。

寧ろ、未経験で入社して、そこで技術を磨くという手もあります。

ただ、その場合は基本的に幾つかの条件が明示されることがほとんどです。

年齢的なこと

年齢的なこと
これがこのブログにアクセスされた方々にとって一番厳しいことだと思います。

私自身が、基本的にシステム開発というジャンルに対して全くの未経験だったので、未経験にプラスして年齢的にアラフォーとなるとほぼ無理だと言われるような悪条件だろうと思います。

中には、すでにエンジニアとして活躍しておられてこのブログにアクセスして下さった方々もいらっしゃるかもしれません。

もし、そうであれば、そうした技術者の方々でもこう年齢になった今、技術者だとしても年齢的にアウトなんじゃないか?すでに遅いだろうと感じているかもしれません。

私からすると、すでに経験者の方であれば、全く悩む必要はないと思います。

現在、日本ではエンジニアが不足しており、今まではエンジニア35歳定年説などと言われていたようですが、それはもう過去のことで、求人広告を見てもわかるように「ミドルシニア経験者歓迎」と書かれていることは多いです。

もっと言うと「50歳でもたくさん所属されています」という年齢を入れてまで募集していることも珍しくありません。

これを裏返してみると分かることがあります。

日本では以前に老後の生活費2000万円が必要だという政治家の発言が報道されていましたね。

これからの人生100年とも言われている中、年金もあてにならないという世の中になっているとかなり不安になると思います。

でも、50歳でもたくさん働いていますということは、高年齢になっても技術さえ持っていれば仕事があり、たとえフリーランスとしても自宅作業して生活費を稼ぐことが可能な時代になっていると言えるでしょう。

要は、今は未経験でも経験さえきちんと積めばエンジニアとして長く働くことができ、老後の心配も和らぐのではないかということです。

老体に鞭を打って肉体労働をするなんてナンセンスです。

老後もその頭脳を駆使して仕事をする。

ボケ防止にもなって一石二鳥も三鳥にもなるというものです。

しかし、そうしたエンジニアとして技術を得て仕事をするには、やはりその職に就かなければ様々な知識や経験、そして情報を獲得することは容易なことではありません。

どういった企業を探すのか?

どういった企業を探すのか?
私は、転職する前にECサイトを運営してビジネスをしていました。

その仕事は、突然の事故に巻き込まれなければ今でもやっていると確信ができますが、心身ともに疲弊し、その後その仕事を1から立ち上げる気力は戻りませんでした。

でも、一生懸命やってきたことで、自分の中に残されていた幾ばくかのスキルが備わっていて、それが一芸として就職口を探すきっかけになったことは事実です。

体調が良くなり、生活もしなくてはいけない状態で何ができるかとなった時、ショッピングサイトを作った経験や運営したノウハウなどがあったことで、まずは同様なビジネスをしている企業を探したことから始まりました。

まず、電車で30分圏内ぐらいでいわゆる「事業会社」でネット販売も行っている企業を探したのです。

ここでミソなのが、その「事業会社」という形態です。

例えば、ネット販売の経験があり、Webも理解しているという状態で、Webサイトの制作会社への就職は少々難しく、しかも時給でいうと1000円〜1200円ぐらい、良くても1500円程度です。

だからと言って採用されるとは限りませんし、経験上Web制作会社という場合、そこの社長は結構若いため、そのスキル程度で50歳近いおっさんを雇ってくれる確率は極端に低いです。

だからこそ狙いは事業会社となるのです。

事業会社では、本業がしっかり儲かっていればその事業で社員も食わせて成り立っているので、ネット事業を立ち上げてもまずは社員に任せてみるのですがこのやり方は意外にダメで、なかなか成長させることはできません。

そこで、結局は外部から人を雇い入れ、その事業部を任せることになるのです。

初めはアルバイトから、または契約社員という形で始まるでしょう。

業務を行っているうちに徐々にでも実績を上げていけば、単価の交渉もできますし直接幹部とも話せるため、待遇が良くなることがあります。

少ない経験値であっても、それなりにやってきたスキルがあると、素人の社員たちと比較するとかなりの腕前と思われますし、実際に業績を上げていけるので地位的にも優位になれます。

私は、電車で30分圏内の企業で調べて、直接リクルートページより問い合わせをし、実際に就職ができました。

求人サイトよりも実は企業サイトからの問い合わせの方が良い反応があることも多いのです。

あなたはそこで面接のアポを取り、あなたの作品を持参して少々大袈裟に自信満々に話してください。

きっと良い返事があると思います。

作品集なんてない!と思った方もいらっしゃるでしょう。

作品は作った方が絶対に良いです。

あなたが高時給、または高給を得たいなら、作品を作るための一芸を身につけてください。

一芸は身を助けるのか?といえば、私はYESと必ず答えることでしょう。

次は、ではどうやって一芸を身につけるのかという記事を書いてみたいと思います。

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